2019/01/20(日)情緒不安定マン
んー、千葉。千葉のイメージって埼玉県のボクの住んでるあたりとそんな変わんないのではくらいのイメージだったんですが、場所によってはぜんっぜん景色違うというかのどかで自然豊かで空が広くて空気がきれいで星がたくさん見えてすんげえロマンチックじゃないですか!!びっくりした!!!千葉ナメてた!!
まあそうだよなあイメージなんてそんなもんだよなと!よく埼玉ディスるけどどう考えたってボクは埼玉の1%も見てないし、きっと埼玉にもまだ見ぬ自分が好きな感じの場所だってくっさるほどあるわけで。失礼極まりないけど自分の中でぜんっぜん魅力を感じていなかった千葉であれだけの感銘受けたということで、自分の視界の狭さを実感しました。いいところでした、千葉。
あとなにより一緒に行ってくださった方々。そこが一番大事かもしれない。すんげーー楽しかった!!ほんとにね。ありがとうございました。他愛もない話で盛り上がれる仲っていいもんだなと。気を遣わずにみんな喋りたい放題で、学生に戻ったような気分でしたー …って言っても自分の学生時代は楽しい思い出なんて全然なかったしこの表現は適切ではないな!青春してる!!ってところでしょうか。今ほんと楽しい。めちゃくちゃ楽しい。そしてこの楽しさは仲間という存在の上で成り立っているということを忘れないでいたいものです。
…んーしかし、楽しい思いをするとその分相応のネガティヴな反動が襲い掛かってくる現状はなんとかならないもんですかね。少し変化はしてきましたけどね、ネガティヴの方向性が具体的になってきたというか。みんなめちゃくちゃ頑張った上で楽しんでるのに自分は働きもせず来月には親に何度も頭を下げる羽目になるような惨めな生き方してて楽しんでる場合かっつー感じ。わけのわからない焦燥感ではないから解決法はわかるけれど、具体的な分しんどさはこれでもかと突き刺さりますね。焦らなくてもいいとか、わかってるんだから目標に一歩ずつ着実に近づけばいいとか、教習所に行こうとしたりちょっとずつ頑張ってるとか、誰にだって楽しむ権利はあるとか、ストレス発散は大事だとか、いろんな自己弁護は思いつくんだけれど、そんな思いが自分の中にある時点で甘さに反吐が出るんだよなあーと。どんどん逃げ道無くして追い込んじゃうスタイル。自分を追い込むのお上手すぎる。
いや診療所行けよマジでって感じですねほんと!!せっかくの楽しかった旅行の記録を台無しにしてんじゃねーー!!たくもーーかげろーさんめんどくさ!!!バーカバーカ!!!!生きるの下手だねえ。今日はもうだめそうだ。急に落ちちゃってなんなんだもう。